東京との往復で前から気になっていたいわき湯本に行ってみることにした。午前中に東京を出発して、終点いわきの一つ手前の停車駅湯本で下車。

ホームに足湯もあるが、まずは温泉街へ。駅前にも足湯があり、途中に外湯もあるが、そのまま温泉街の中心へ歩いていく。すると、入り口に足湯「鶴の湯」がある。鶴が当時をしているのを見つけたという発祥説話が残っている。

日曜日の午後というのに人が少ないのが残念。

野口雨情の記念だという童謡館。建物のほうが気になってしまう。郵便局だったのだろうか。

古いポスト、外国のものなのだろうか。

円筒形ポスト。だいぶ朽ち果てている。

公式Webサイトを見てもこれらの由来はわからなかった。建物は常陽銀行の支店だったとのこと。
そこから数分歩いて共同浴場「さはこの湯」へ。平成に入って建てられた施設というが、歴史を感じさせるデザインになっている。

入浴料は300円。ヒノキぶろと岩風呂があり、日替わりで男女が入れ替わるらしい。今日の男湯は岩風呂。やはり古びてきているのが残念。脱衣所も大きいとは言えず、岩風呂も来訪者数にしては小さい。それを考えると道後温泉本館は大したもの。
のんびりしたかったのだが、そういうスペースもなし。1時間もしないうちに上がって外へ。それでも温泉に入るのは気持ちよい。
駅に戻る。温泉街の入り口には温泉神社。

福島からのいわき経由ハワイアンズ行きのバスの停車案内で流れていた謎の「温泉神社」バス停の正体。

道すがらにあった蕎麦屋「玉よし」に寄ってみる。老夫婦が営んでおられる店。

とろろそばをいただき虫養い。

いわきまで普通電車で移動。駅前通りはイルミネーションが灯されていた。









